【ミニレポ No.5】ワードバスケット

ミニレポ

色々なボードゲームがミニチュア化されてガチャポンで手にできる。単なるフィギュアではなく、しっかりと遊べるのが嬉しい☺️今回、ミニチュア版で手にした”ワードバスケット”は”しりとり”をベースにしていて、如何に手札を早くなくせるかを競うワードゲーム。”ワードバスケット”はざっくりまとめると

  • “しりとり”して手札を素早く失くす🫳
  • 脳みそフル回転、簡単ルールで楽しい🧠
  • 場札が次々上書きされてしまう😂

ゲームの目的は手札を誰よりも早く無くすこと。場のカードで始まって手札のカードで終わる言葉を宣言すると、そのカードを場に捨てられる。手番順はなく言葉が閃いた人から、ワードを宣言してカードを捨てて良い。

ゲームが開始すると、場のカードは目まぐるしく変わっていく。ワードが閃いて宣言しようとしたら、他プレイヤーに先にカードを捨てられてしまう。すると場のカードが変わってしまい、また考え直さなくてはいけなくなってしまう😂何かしらの文字からワードを思いつくことは簡単にできる。だけどお尻の文字まで指定されると途端にワードが思い浮かばなくなる💦

発想力が試されるけれども遊び始めると徐々にワードが閃いてくる!連続してカードを出して一気に勝利に近づけるのは快感✨皆が遊び方を知っている“しりとり“をベースにしているから、誰とでもワイワイ遊べるのが魅力的☺️ミニチュア版はカードが小さいの文字が見えづらく、遊びやすいかといえば微妙なのかもしれない。だけどこの小さいけどちゃんと遊べることが心を擽ってくるのです😌また機会を見つけて遊んでみたい。

タイトルとURLをコピーしました